喫水線下の船体にトップサイド用の塗料を使用することはできますか?

常時水面下にあるとか、濡れている場合は、トップサイド用の塗料の殆どがフクレを発生させやすくなります。但し、2,3日間だけしかボートを水に入れないときには、喫水線下の船体にもトップサイド用の塗料を使うことが可能です。例えば、トップサイド用の塗料で塗装したトレーラーで運搬されるボートの甲板に湿ったカーペットを長期間敷いていると、その場所によくフクレができると思います。又、長期間水中にあるそのようなボートに対して、防汚塗料を塗布すべきかどうか、はっきりとした答えの分からないときがありますが、そのような質問に対する答えは、喫水線下の船体にはインタープロテクトのようなエポキシ系プライマーを使用して上塗りは行わないということで良いかと思われます。