昨年ゲルシールド 200 で船体を塗布してから防汚塗料を塗りましたが、ボートを上架してみると、防汚塗料の殆どが剥離していました。なにが原因でしょうか?

ゲルシールド200 及び インタープロテクトのようなエポキシ系塗料は、非常に硬い塗膜を形成して、十分な塗膜で船体への水の浸透を防御します。只、その塗膜は非常に短い時間で硬化していくため、防汚塗料の上塗りは、短い時間で行わなくてはなりません。例えば、防汚塗料を翌日塗布するような場合、硬くなったエポキシ系の塗料は防汚塗料の付きを悪くしてしまいます。従って、長い間水中に置かれた船体の防汚塗料が剥離するのは良く見られる現象なのです。