エピグラスのような透明のエポキシ系塗料の上には、どのような方法で塗装を行い、又、ニスを塗ることができますか?

エピグラス®や他の透き通ったエポキシ樹脂は硬化するとき、時々表面に白い沈殿物(「かぶり」)が発生しますが、それが原因となり表面に凸凹を作ったり、塗料が剥がれ落ちる原因を作ります。従って、適度な硬度を持った付着力のある塗料にするためには、表面の「かぶり」を取り除く必要があります。エピグラスは塗布してから硬化するまで最低でも3-5日間がかかりますが、硬化した後は石鹸と水を使って硬めのブラシで表面を擦り、又、清水で石鹸のかすを洗い流します。但し、研磨では、上述した表面の付着物を除去することはできませんので、必ず上述の洗浄方法で表面をきれいにして下さい。このようにしてきれいにした表面は粒度120のウェット又はドライサンドペーパーを使用して研磨を行いそのくずを除去してから、パーフェクション バーニッシュで5-6回塗装を行います。